 |
 |
 |
 |
 |
 |
SOS -Sound of Swing- Liveの思ひ出 何回まで続くかみんなでトトカルチョだ（笑） ■第20回Flowering Night 2013 え、まじっすか、今年もやるんすか！ という事で、SOSまた声かけていただきました。 やるからにはすべてぶっ込むのがSOS。以下ダイジェストで当日の内容をご報告。 1曲目 Perfect Cherry Girl 逆光とスモークの中サンダース君のスネアが鳴り響く中、メンバー登場。超ゆったり目のテンポのおよそ一曲目とは思えないダークな雰囲気の中で始まる今年のフラワリ。あ、SOSの出番は1バンド目。お客さんざわつきます。が例によって諸注意動画。去年の内容を踏まえた、2年がかりのオチで会場盛り上がる。 2曲目 1Q69 まずはスネアを片付ける間の時間稼ぎにパ＠長のピアノソロだ（笑）。がんばってひいたぞ。そしてMilestoneのコード進行にのせた高速モード曲でエンジン全開だ。途中、構成が怪しくなるが気にしないのがSOSだ。 MC 現メンバーの出会い方について。「ぼくミクシー（サンダース）」「ぼくもミクシー（舟囲い）」「俺ナンパ（パ＠長）」 3曲目 UNオーエンは気まぐれなのか ジャッキーさん（トロンボーン）、マルイスさん（トランペット）を迎えてここから三管体制だ。見事なホーンアレンジはジャッキーさんのペンによるもの。マルイスさんとジャッキーさんのソロがたまりまへん。変態拍子（変拍子ではない）にお客さんの手拍子もこなれてきました。 4曲目 An icy funk パ＠長によるテンションバキバキ三管アレンジバージョン。三管同時多発ソロから団長のアルコソロの流れがかっこいいぞ。SOSの新境地ではあるまいか。 MC 今後の予定が二つもある、というSOS史上初の豪華なMCでした（笑）。 5曲目 Never snow falling town 団長発案による、演奏と同時にサンバ隊がステージになだれ込んで大騒ぎする、が実現しました。もうてんやわんや。意外な人も乗り込んできてくれたりしてビデオを見ると楽しいよ。そんでもって最後はキャノン砲どかーん、で大団円。 ツイッターではさぞかし評判よかっただろうなあと思ってたら、物販を手伝ってくれた、咲夜さんがかわいい咲夜さんがかわいい咲夜さんがかわいい咲夜さんがかわいい咲夜さんがかわいいばっかりでした。おまいら…。  満員のお客さんを前にチャラける団長。「今日の夜(night)はありがとう、次の夜もまた会おう」はなかなか詩人  これが噂のSOSギャルズによる物販コーナー。チキンなもんで後ろからしか写真が撮れませんでした。なお背後に立ってにらみをきかせているはSPさん、ではありません。 |