メンバーの人となり、バンドの生い立ちをご紹介

■メンバー紹介(各人連絡先もあるよ)

紅葉饅頭(bass, arrange):言わずもがなのSOS団長。通り名は女殺油地獄(だったと思う)。三味線も弾けます。みんなかわいいとかかっこいいとかキャーキャー言ってますけど、長嶋茂雄ばりに毛深いです。mixitwitter



サンダース(sax):フラワリ2011での紅美鈴のコスは直前までドキドキものでしたが、ふたを開ければ皆様からの暖かいウェルカミングに涙したのは私だけではなかったはず。こんなイメージ図までネットにあがってます。にくいです。名前の由来はファラオサンダース(コルトレーンの弟子?)でよろしいでしょうか。アニメはエルフェンリート(萌え少女四肢切断モノ)が好きだそうで、紹介されたパ@長はめっきりハマってしまいました。2018年12月31日退団。達者でな。blogtwitter



舟囲い(Drums):MC「舟囲いという囲いをご存じでしょうか皆さん」でおなじみですね。あれで全部持って行きましたね。スティック回しは多分苦手だと思いますが、そんなこと彼の叩き出すグルーヴにはなんの関係もないっ。足音からしてスイングしてますよ。mixitwitterHPemail



パ@長(piano, electronics, arrange):フラワリ2011では、本来と違うかわいいキャラを背負わされたためにちょっと精神を病み出しました。もうすぐSOS辞めるんじゃないでしょうか。リハの時は大阪から歩いてきてるっていうのは、彼なりの口説き文句だそうです。



■SOSセカンドシーズンの歴史
よく覚えていなんで団長お願いします。

とお願いしてから1年がたとうとしていますが、未だに何も書いてくれないので、パ@長と団長の出会いをグーグルカレンダーをもとに再構成してみました。 2009年
03/29 パ@長、茨城県に引っ越し。
06/27 パ@長、暇をもてあまし、唯一の他者とのコミュニケーション手段であるピアノ演奏をしに、都内にてセッション。ベーシストと知り合い、とあるセッションに誘われる。
06/28 パ@長、その翌日、セッションに参加する。よほど暇だったのか、コミュニケーションに飢えていたのか。
08/23 パ@長、そのセッションにてサックスプレイヤーと出会う。
10/31 サックスプレイヤーに誘われ、団子坂にてモンクのみを演奏するバンド第1回リハ。パ@長ここで団長と出会う。リハ後、居酒屋にてSOSの構想を聞かされたが、下ネタに夢中でスルー。たしか乳毛がボウボウとかいいながら初対面の人とげらげら笑い転げていた。
11/28 パ@長と団長、神楽坂にてモンクバンドライブ。

2010年
01/30 パ@長と団長、団子坂にてエリントンのみを演奏するバンドリハ。
02/13 パ@長と団長、神楽坂にてエリントンバンドライブ。
02/20 パ@長と団長、はとバスにて東京観光。
03/27 パ@長、出向を終えて大阪に帰る前に団長とデュオでリハ。ひたすらジャズの基礎練習をするというもの。この帰りに、SOSの話を聞かされ、しぶしぶyoutubeでフラワリでの演奏を見る。ジャズバンドにあらざるウケっぷりにパ@長感動し、即座にやらせてください、とメールする。
06/03 パ@長、団長とリハ。痛いサックスとセッション。
08/21 はじめてカレンダーに、SOSリハとの記載。痛いサックスとさようなら。パ@長品川のサテンでインチキアールグレイに激怒し作り直しを命じる。
09/22 SOSリハ。舟囲いさんが入る。
10/02 SOSリハ。サンダース君が入る。

そして、今に至る。

「我々が日々過ごしている「日常」とは、実は奇跡の連続なのかも知れない(あらゐけいいち)」

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